「暮らし方」を学ぶ

身軽になる引っ越しー新居を決める前にやることー

身軽になる引っ越しー新居を決める前にやることー

はじめまして。

都内の狭い部屋で二人暮らしをしている「ぶる」と申します。

このページでは「ミニマリストが解説する本当の引越し手順」についてをどこよりも分かりやすく解説します。

一般の引越しとミニマリスト流の違いは

簡潔に言えば、断捨離のタイミングの違いです。

ミニマリストと一般の引っ越しの手順の比較

引っ越しを検討していないけど部屋を綺麗にしたいという方は下記のボタンから気になる項目をクリックしてください。

[blogcard url=”https://bb-simplelife.com/狭い部屋を工夫して広々使う生活/″]

新生活に向けて部屋を探そうかなっと思ってるけど、手順がわからない。

引っ越しに失敗したくない。お金をかけたくない。

かつて私もそう思っていました。

私は過去9回の引越し経験があります。それらの経験とミニマリストになったことがきっかけに引っ越しの難易度が激減しました。

今回紹介する内容は”ミニマリストでない人”にも、効果絶大です。

むしろ、ミニマリストでない人の方が節約や生活の質の向上に効果が大きいので、ぜひ最後まで記事を楽しんでいただければと思います。

こんな人にはこの記事がオススメです。

  • 新生活に向けて部屋探しを始めようと思っている人
  • 転職や引っ越しを検討している人
  • 荷物が増えたため新居を探している人
  • 引っ越しで損したくない人

こんな方達のために図解多めに説明していきたいと思います。

ぶる

では、行ってみましょう。

一般的な引越しの流れ

まずは一般的な引越しの流れを紹介したいと思います。

もう少し細かな流れはあると思いますが、大まかにはこんな感じかと思います。

新生活に胸を高鳴らせながら新居を探すのはとっても楽しいですよね!

どのくらいの広さの部屋にしようか?

どんな場所にしようか?

私も引越しのたびに楽しく部屋探しをしています。

そして、新居を決めたことだし、部屋のものを少なくして引っ越し費用を抑えないとと思う方は多いかと思います。

おそらくこれが慣れ親しんだ方法だと思いますし、変に感じないかもしれません。

しかし、私は断捨離のタイミングに不自然さを感じます。

理由は単純です。

生活をしていると余程のミニマリストでない限り、物は増え続けます。

それも、使わない不要なものが増えていくのです。

そのため、不用品を把握しない状態で新居を決めてしまう一般的な流れですと適切なサイズの部屋を選択することは難しくなってきます。

そのため、私は次のような順序を提案しています。

ミニマリスト流の引越し手順

私が考える引越しの手順は

大きく違うところは断捨離を行うタイミングです。

不動産屋に行く前に断捨離を行うだけで前述した引っ越しの悩みを解決することができます。

引越しの動機

  • 新生活を始めるため(結婚、同棲、出産)
  • 現在の住居に不満があるため(騒音、広さ、収納の少なさ)
  • 現在の立地に不満があるため(駅から遠い、家賃が高い)

さまざまな動機があると思います。私も進学、転勤、同棲などで引っ越しをしてきました。

通常通りの引っ越し手順で引っ越しするとよく起こること

  • 収納スペースが大きく余っていること
  • 生活してみたら使わない部屋ができたこと

収納を増やせば増やしただけ物が増えていく経験はありませんか?

人間は余っている収納スペースがあると物を入れたがる性質があるそうです。

つまり、不用品を処理せず部屋を決めてしまうと、部屋のサイズアップを永遠に繰り返すサイクルに陥ってしまいます。

そのため、新生活を見据えて新居を決める前に断捨離を行うことで適切な部屋のサイズへの引っ越しが可能となりサイズアップを繰り返す負のサイクルから脱却することができます。

断捨離の方法が知りたい方は下記のリンクへ

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不動産屋に行く前に断捨離しておくメリット

前述したように、このタイミングの断捨離には以下のメリットがあります

  1. 自分のものの量を把握できる
  2. 新居に本当に必要な本当の広さが把握できる

の効果があることを説明しました。

このタイミングで行う断捨離には他にもメリットがあります。

  1. コストダウンにつながる(引越し費用、新居の家賃)
  2. 条件にあう立地の部屋が見つかりやすい

当然ですが、平米数が広くなれば家賃も高くなっていきます。

そのため、断捨離前の物の量で新居を決めてしまうとオーバーサイズの部屋を選択してしまう可能性が高まります。

これにより、無駄に家賃を払う可能性が出てきてしまいます。

また、狭い家に住むメリットもたくさんあるので本当に自分に合ったサイズの部屋することが重要です。

広い家と狭い家のメリット

また、早い段階で物の量を把握することで、引越し費用の見積もりが事前に把握しやすいというメリットもあります。そして、物を減らすことで引っ越しにかかる費用も削減することができます。

また、断捨離と同時に不動産屋に行く前に部屋に求める条件を明確にしておく必要があります。

私たちが部屋に求めた条件は

コンセプト

  • 二人で一緒にヨガや筋トレができる
  • 会話を多くしたい
  • 楽しく映画、アニメ鑑賞
  • 掃除が楽、物の位置がわかりやすい

条件

  • 駅近
  • 半径350m以内(ゆっくり歩いても5分)にスーパー、コンビニエンスストア、薬局があること
  • 夜道でもある程度の人通りがあり、比較的明るいこと
  • 線路や幹線道路から離れていること
  • 安くてふらっと立ち寄れる居酒屋さんがあること
  • 近くにランニングしやすい環境があること
  • 2階以上
  • 独立洗面台
  • バストイレ別
  • ベランダ付き

【部屋探しの妥協点】

  • 小さな傷は許す
  • 対面キッチンは次のお楽しみに
  • 脱衣所とトイレが同じ導線にあること

断捨離して必要なものだけ残した結果、間取りはリビングと寝室の1LDK、広さは2人暮らしにしては狭めの33.5m2になりました。

これらを行った上で不動産屋に行くことで部屋探しがスムーズになるだけでなく、断捨離した結果として部屋のサイズダウンにより低価格で立地条件のいい部屋に引っ越すことも可能になります。

普通の引越し手順には絶対に書かれていない理由

基本的なサイトには断捨離のタイミングまで書かれていません。

理由は簡単です。

引っ越しで家のサイズアップして欲しいからです。

不動産屋としてはサイズアップして家賃の高い部屋に入居して頂いた方が、仲介手数料を高くできます。また、私たちも物の量が増えたので広い家に引っ越しができる。

これでwin-winの関係が成り立っているといえます。

ちなみに仲介手数料の上限は家賃の1カ月となっていることが多いため、家賃が上がれば仲介業者の利益は上がるということになります。

不用品をしっかりと捨てることでサイズアップしなくてもよくなるのであればこのwin-winの関係は崩れてしまいますし、お客さんが広い部屋に住みたいと行ってお店に来るのに物を減らすことを提案するのはなかなかできないのではないでしょうか?

9回引っ越ししている私はそんな提案をされたことが1度もありません。

なので、どの程度の広さが必要なのかは自分が決めるしかないということになります。

そのため、引っ越しが決まった段階で早めに断捨離をして物の量を適正化しておくことが必要です。

以上が新居を決める前に断捨離するメリットになります。

ぶる

あなたのお家が健康でありますように。

ABOUT ME
ぶる
同棲歴2年のミニマリスト|ミニマリストならでは暮らし方を生かして小さな部屋で心地よく暮らしています。ミニマリストではない方でも生活に少し取り入れるだけでQOLが上がる方法やアイテムを紹介しています。
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